「男山」の銘柄は、京都男山八幡宮の名にちなんだ由緒あるもの。米・水・風土に恵まれたここ山形で、良い酒づくり一筋に歩み続け、全国新酒鑑評会で5年連続を含む16回にわたり金賞を受けるなど、その品質は高く評価されています。
住所 | 〒990-0037 山形県山形市八日町2-4-13 |
---|---|
電話 | 023-641-0141 |
FAX | 023-641-0225 |
代表者 | 尾原儀助 |
URL | http://www.otokoyama.co.jp/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:30~16:00 |
休業日 | 1/10、11、16、17、23、24、31 2/6、7、13、14、21、22、28 |
当酒造がある山形県西川町は、霊峰月山の麓、四季それぞれに美しい大自然に抱かれた、こころ豊かな町です。月山は、出羽三山の一つとして全国に知られています。この万年雪の雪解け水が、数百年の歳月を経て、清水となって湧き出るのが、環境庁選定”名水百選”の「月山自然水」であり、酒づくりに最適の水として利用されています。おいしい米と、おいしい水が出会って初めて香り立つふくよかな味わいをご堪能ください。
住所 | 〒990-0701 西川町大字睦合丙674-2 |
---|---|
電話 | 0237-74-2020 |
FAX | 0237-74-2068 |
代表者 | 設楽 厚三郎 |
URL | http://www.shitara-syuzou.com/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 13:30~15:00 |
休業日 | 日・月・火・水 仕事により変更あり |
備考 | 酒造資料館を見学 |
寒河江は古くから東北の灘といわれた地方です。月山の雪溶け水が、清らかな寒河江川となり、その伏流水が発酵に欠かせない成分を含み、冷たい水がかかった田んぼからは大粒の酒造米が産出されました。『自然に恵まれたこの地で、伝統の技と心を忘れず、真においしい日本の酒を造りつづけています。』
住所 | 〒991-0032 山形県寒河江市南町二丁目1-16 |
---|---|
電話 | 0237-86-6133 |
FAX | 0237-86-9644 |
代表者 | 大沼 寿洋 |
URL | http://www.chiyokotobuki.com/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:00~17:00 |
休業日 | 土曜、日曜、祝日 |
備考 | 要予約、指定日、指定時間 |
『でわざくら』は天童市中央の舞鶴山の美しい桜にちなんで名付けられました。地元の米と水で、地元の杜氏と蔵人が醸す酒。地元の消費者の熱い支持を受ける酒。私達はそんな真の地酒の理念を貫きながら、皆様の熱いご支持を頂いております。
吟醸酒の素晴しさをより多くの人に知ってほしい。そんな願いを込めて造り続けている吟醸酒は、市販吟醸酒のパイオニアと高く評価されています。
住所 | 〒994-0044 山形県天童市一日町1-4-6 |
---|---|
電話 | 023-653-5121 |
FAX | 023-653-0600 |
代表者 | 仲野 益美 |
URL | http://www.dewazakura.co.jp/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 8:00~17:00 |
休業日 | 土曜、日曜、祝日 |
備考 | 要相談 |
当社の創業は天保7年(1836年)現在地、寒河江にて紅花商いと酒造業を始めたといわれています。長年に亘って受け継がれ、磨きぬかれた伝統の技と近代設備により、自主管理で造る嘘のない酒造りを続けてきました。昭和5年には全国酒類鑑評会で名誉を受け、近年も平成元年、3年、7年と金賞に輝くことが出来ました。
住所 | 〒991-0023 山形県寒河江市丸内3-5-7 |
---|---|
電話 | 0237-86-5322 |
FAX | 0237-86-0567 |
代表者 | 古澤 康太郎 |
URL | http://www.furusawa.co.jp/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 10:00~16:00 |
休業日 | 日曜、祝日 |
備考 | 資料館見学 |
地元産酒米と黒伏山系湧水を用い、歌人が和歌を作るように蔵人が真心を込めて造る。
住所 | 〒999-3702 山形県東根市温泉町3-17-7 |
---|---|
電話 | 0237-42-2777 |
FAX | 0237-43-6074 |
代表者 | 松岡 茂和 |
URL | http://www.yamagata-rokkasen.co.jp/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:00~15:00 |
休業日 | 基本カレンダー通り(事前予約により休日も可) |
備考 | 要予約/20~30分程度蔵内を見学出来ます。 |
寛政9年の創業以来、おめでたいことから命名されたと言われる『あら玉』を主商標とし、地域の方々に支持され、地元密着の酒造りを展開してまいりました。現在、原料米にこだわりを持ち続け、自然米や酒造好適米を契約栽培している。
住所 | 〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地甲17 |
---|---|
電話 | 0237-72-3105 |
FAX | 0237-72-3598 |
代表者 | 和田 多聞 |
URL | http://www.hinanet.ne.jp/~aratama/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 8:00~17:00 |
休業日 | 日曜、祝日 |
備考 | 要予約/仕込みの状況によりお断りする場合あり。 |
昨今の吟醸ブームに関係なく、山廃造りにこだわり、究極の酒造りを目指し贅沢に造り続け国際線ファーストクラスの機内サービスに採用された。
住所 | 〒998-0037 山形県酒田市日吉町二丁目3-25 |
---|---|
電話 | 0234-22-1541 |
FAX | 0234-22-1542 |
代表者 | 佐藤 正一 |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:00~16:00 |
休業日 | 特になし |
備考 | 要予約、急な蔵見学は不可 |
「やまと桜」の”やまと”は、日本民族のルーツの倭を意味し、桜はその”倭”の代表の花である事から、「やまと桜」と命名した。
秘蔵は、古来の伝統を受け継ぎ、蔵人が一丸となって地元庄内産米と酒造好適米・水そして庄内の温和な人柄を反映した手づくりのやわらかな酒を醸しだしております。
住所 | 〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町255 |
---|---|
電話 | 0234-42-3013 |
FAX | 0234-42-3522 |
代表者 | 佐藤 元 |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:00~16:00 |
休業日 | 日曜 |
山形県庄内は、寒冷な気象条件を克服した民間育種家が多く、日本有数の殻倉地帯として広く知られています。
蔵元栽培米「出羽燦々」「京ノ華」、杜氏栽培米「亀の尾」「改良信交」「美山錦」をはじめ、地元羽黒町の酒米農家の方々の熱意に支えられ、七種の米で酒を醸しております。それぞれの酒米特性を生かす確かな醸造設計、一升盛麹蓋法を機軸とする渾身の技を込めた造りにより、酒米の持つそれぞれの魅力を各酒に表現しています。
住所 | 〒997-0152 山形県鶴岡市羽黒町猪俣新田字田屋前133 |
---|---|
電話 | 0235-62-2209 |
FAX | 0235-62-3306 |
代表者 | 相沢 政男 |
URL | http://www.takenotsuyu.com/index2.html |
見学 | 可能 |
見学時間 | 10:00~16:00 |
休業日 | 土曜・日曜・祝日 |
創業は明治26年。昭和の初め当家の長男誕生を喜び、誰からも親しまれるようにとの願いを込めて、酒名を『初孫』と改めました。
北の日本海に沿った砂丘地の良水を用い、昔ながらの生もと造りにこだわった酒造りを行っています。生もと造りの酒の特徴は豊かなコクとキレのよさ。初孫は、人の心と温もりが伝わる酒造りの原点を大切にして、日本のうまさを仕込みます。酒蔵資料館『蔵探訪館』を併設しております。「初孫」の蔵は日本海に面する砂丘地に立地。澄んだ空気と恵まれた自然のもと、創業以来、昔ながらの生?法で酒造りを行なっています。造り手の心が伝わる品質本位の酒造りをおこなっています。
住所 | 〒998-0114 酒田市十里塚字村東山125-3 |
---|---|
電話 | 0234-31-1515 |
FAX | 0234-31-5588 |
代表者 | 佐藤 淳司 |
URL | http://www.hatsumago.co.jp/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 10:00~16:00 |
休業日 | 月曜日 |
備考 | 通路での案内 |
南に吾妻連峰、北に出羽丘陵の広がる置賜盆地は、良質の酒造米を産し、酒造りに欠かせない厳しい冬と、清らかな水にも恵まれた酒造りに最適の地です。創業以来、古い伝統を守りながら、たゆまざる研究を重ね、飲む人の心を満たす酒を造っております。
住所 | 〒992-0472 山形県南陽市宮内2557 |
---|---|
電話 | 0238-47-5111 |
FAX | 0238-47-2013 |
代表者 | 遠藤 孝蔵 |
URL | http://www3.omn.ne.jp/~yamaei/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 13:30~15:00 |
休業日 | 土曜、日曜、祝日 |
備考 | 工場内での製造工程 |
「東光」の酒名で知られる小嶋総本店は1597年(慶長2年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、410余年の歴史を有し、この地に23代の長きに亘って連綿と続いています。地元を中心とし、水と米にこだわり、よくみがいた米で厳寒の季節に仕込み、香りと味のすぎれた銘酒を造りだしています。
住所 | 〒992-0031 山形県米沢市本町2-3-22 |
---|---|
電話 | 0238-21-6601 |
FAX | 0238-24-0408 |
代表者 | 小嶋 彌左エ門 |
URL | http://www.sake-toko.co.jp/main.php |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:00~16:30 |
休業日 | なし |
備考 | 酒造資料館を見学 |
創業以来約300年の伝統を誇り、現社長井上京七で12代目。(故)10代目庄七の蒐集に依る中国、朝鮮、古代の陶磁器600点程展示、(財)掬粋巧芸館は国指定、県指定の文化財多数、東京の直営酒場樽平は昭和3年に開店し、直営の居酒屋で元祖。
昔ながらの伝統ある手づくりをモットーに厳選された最高の原材料で品質第一に本物の酒つくり、辛口でいて辛さを感じさせない旨口の酒、独特の個性のある真の日本酒造りが目標です。
住所 | 〒999-0122 山形県東置賜郡川西町大字中小松2886 |
---|---|
電話 | 0238-42-3101 |
FAX | 0238-42-3104 |
代表者 | 井上 京七 |
URL | http://www.taruhei.co.jp/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 13:00~17:30 |
休業日 | 1/4~2/28は休日なし |
水と緑と花のまち長井の小さい酒蔵に2001年女性蔵元誕生を期にキャッチフレーズとしました。最上川の上流に位置し、清冽な軟水に恵まれ、酒米はさわのはな、亀の尾の地場産米です。手造りを旨として、酒造りの「職人」を自負する地元の杜氏蔵人が馥郁とした味わいのお酒を造ります。
晴れの舞台、祝の宴には「一生幸福」思い出を語る席には「忍ぶ川」を届けます。
住所 | 〒993-0015 山形県長井市四ツ谷1-2-21 |
---|---|
電話 | 0238-88-2224 |
FAX | 0238-88-3503 |
代表者 | 佐藤 俊子 |
見学 | 可能 |
見学時間 | 8:00~17:30 |
休業日 | 日曜、祝日、祝日のない週の土曜 |
伊達正宗の家臣・片倉小十郎の館(小桜城)であったとされたところから誉小桜という銘柄にしました。また、我社の酒は伝統的な酒造りにこだわり、小さい蔵ならではの手作りを基本に、淡れいで味のある酒を醸し出しています。
住所 | 〒993-0086 山形県長井市十日町1-1-39 |
---|---|
電話 | 0238-88-2007 |
FAX | 0238-88-2087 |
代表者 | 長沼 惣右衛門 |
見学 | 可能 |
見学時間 | 9:00~18:00 |
休業日 | |
備考 | 蔵内は不可能 |
「酒は正直なものですよ」のキャッチコピーで知られる当蔵は、市販吟醸酒のさきがけとして、30年以上も前から吟醸酒を市販しています。
蔵人を含む地元農家で組織した酒米研究会で酒米にこだわり、地場出身の蔵人による独自の技術でていねいに醸すその酒造りは、大自然との調和、そして人との調和の心を基本にしています。
住所 | 〒992-0301 山形県東置賜郡高畠町二井宿1076 |
---|---|
電話 | 0238-52-1130 |
FAX | 0238-52-3200 |
代表者 | 梅津 陽一郎 |
URL | http://yonetsuru.com/ |
見学 | 可能 |
見学時間 | 10:00~16:00 |
休業日 | 不定休 |
備考 | 要予約 |