山形の酒蔵のご案内

東の麓酒造(有)

南に吾妻連峰、北に出羽丘陵の広がる置賜盆地は、良質の酒造米を産し、酒造りに欠かせない厳しい冬と、清らかな水にも恵まれた酒造りに最適の地です。創業以来、古い伝統を守りながら、たゆまざる研究を重ね、飲む人の心を満たす酒を造っております。

住所 〒992-0472
山形県南陽市宮内2557
電話 0238-47-5111
FAX 0238-47-2013
代表者 遠藤 孝蔵
URL http://www3.omn.ne.jp/~yamaei/
見学 可能
見学時間 13:30~15:00
休業日 土曜、日曜、祝日
備考 工場内での製造工程

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小嶋総本店 – 酒蔵資料館、東光の酒蔵

「東光」の酒名で知られる小嶋総本店は1597年(慶長2年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、410余年の歴史を有し、この地に23代の長きに亘って連綿と続いています。地元を中心とし、水と米にこだわり、よくみがいた米で厳寒の季節に仕込み、香りと味のすぎれた銘酒を造りだしています。

住所 〒992-0031
山形県米沢市本町2-3-22
電話 0238-21-6601
FAX 0238-24-0408
代表者 小嶋 彌左エ門
URL http://www.sake-toko.co.jp/main.php
見学 可能
見学時間 9:00~16:30
休業日 なし
備考 酒造資料館を見学

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樽平酒造(株)

創業以来約300年の伝統を誇り、現社長井上京七で12代目。(故)10代目庄七の蒐集に依る中国、朝鮮、古代の陶磁器600点程展示、(財)掬粋巧芸館は国指定、県指定の文化財多数、東京の直営酒場樽平は昭和3年に開店し、直営の居酒屋で元祖。
昔ながらの伝統ある手づくりをモットーに厳選された最高の原材料で品質第一に本物の酒つくり、辛口でいて辛さを感じさせない旨口の酒、独特の個性のある真の日本酒造りが目標です。

住所 〒999-0122
山形県東置賜郡川西町大字中小松2886
電話 0238-42-3101
FAX 0238-42-3104
代表者 井上 京七
URL http://www.taruhei.co.jp/
見学 可能
見学時間 13:00~17:30
休業日 1/4~2/28は休日なし

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東洋酒造(株)

水と緑と花のまち長井の小さい酒蔵に2001年女性蔵元誕生を期にキャッチフレーズとしました。最上川の上流に位置し、清冽な軟水に恵まれ、酒米はさわのはな、亀の尾の地場産米です。手造りを旨として、酒造りの「職人」を自負する地元の杜氏蔵人が馥郁とした味わいのお酒を造ります。
晴れの舞台、祝の宴には「一生幸福」思い出を語る席には「忍ぶ川」を届けます。

住所 〒993-0015
山形県長井市四ツ谷1-2-21
電話 0238-88-2224
FAX 0238-88-3503
代表者 佐藤 俊子
見学 可能
見学時間 8:00~17:30
休業日 日曜、祝日、祝日のない週の土曜

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長沼(名)

伊達正宗の家臣・片倉小十郎の館(小桜城)であったとされたところから誉小桜という銘柄にしました。また、我社の酒は伝統的な酒造りにこだわり、小さい蔵ならではの手作りを基本に、淡れいで味のある酒を醸し出しています。

住所 〒993-0086
山形県長井市十日町1-1-39
電話 0238-88-2007
FAX 0238-88-2087
代表者 長沼 惣右衛門
見学 可能
見学時間 9:00~18:00
休業日
備考 蔵内は不可能

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米鶴酒造(株)

「酒は正直なものですよ」のキャッチコピーで知られる当蔵は、市販吟醸酒のさきがけとして、30年以上も前から吟醸酒を市販しています。
蔵人を含む地元農家で組織した酒米研究会で酒米にこだわり、地場出身の蔵人による独自の技術でていねいに醸すその酒造りは、大自然との調和、そして人との調和の心を基本にしています。

住所 〒992-0301
山形県東置賜郡高畠町二井宿1076
電話 0238-52-1130
FAX 0238-52-3200
代表者 梅津 陽一郎
URL http://yonetsuru.com/
見学 可能
見学時間 10:00~16:00
休業日 不定休
備考 要予約

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